** トウモロコシのカルボナーラ祭り アスパラ祭り5週目 再延長 **
<前菜>
・美瑛産アスパラガスと豚バラ肉のグリル パルミジャーノソース ¥1,600
・牛タンのブルスケッタ マスタード風味(会員限定) ¥500
<パスタ>
・とうもろこしと生ハムのカルボナーラ ¥1,600
<魚のメイン>
・カツオのグリル 黒オリーブパン粉焼き ¥1,600
<肉のメイン>
・若鶏のフリカッセア トマトと白ワイン煮込み ¥1,600
<デザート>
・コーヒーゼリー ¥250
・アスパラのジェラート ¥350
・ヨーグルトとマスカルポーネのジェラート ¥350
・ジェラート2種盛り ¥550
・グレープフルーツのパフェ ミニトマトのコンポート(会員限定) ¥750
<お知らせ>
卵を使わないトウモロコシのカルボナーラです。
昨年は初めて卵アレルギーの子供さんが来店。
アレルギーの為でなく
ただただ純粋に味を追及して完成した卵を使わないカルボナーラ。
多くの方に楽しんでいただける味に仕上がっていますよ。
・美瑛産トマトのレッドアイ・・・¥550
<前菜>
・美瑛産アスパラガスと豚バラ肉のグリル パルミジャーノソース
美瑛産のアスパラガスに豚肉を巻いて焼いて
サラダ仕立てで食べていただきます。
美瑛産のアスパラガスを
5週目までできるとは思いませんでした。
甘くて太い美瑛産のアスパラガス。
豚肉の塩っ気と脂が
ただでさえ甘いアスパラガスを
より甘く美味しくしてくれています。
仕上げに
パルミジャーノチーズのソースを。
ここでも
チーズコクと塩っ気が
アスパラガスを引き立てている。
アスパラガスは
甘みが強いし
青臭い畑の香りが。
チーズのソースをつけると
その香りがより美味しい匂いに感じさせてくれる。
ワインが飲みたくなりますよ。
最後の最後のアスパラガスを
多くの方に楽しんでもらいたいですね。
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<パスタ>
・美瑛産とうもろこしと生ハムのカルボナーラ
トウモロコシのペーストを卵の代わりに使うカルボナーラ。
稲月シェフらしい遊び心のあるパスタ。
イタリアの修行時代に作ったらしい。
生ハム・生クリーム・パルメザンチーズ
そこに、トウモロコシのペーストを。
このペーストの甘味が卵の代わりになります。
つまり、このカルボナーラは
なんと!卵を使用いたしません。
さらに、ほぐした粒状のトウモロコシも加えます。
生ハムの上質な脂と、生クリーム、パルメザンのコク。
そこにトウモロコシの強い甘味が合わさると
上品な甘味のカルボナーラに仕上がります。
あんなに強い甘味が、なんでこんな上品な味に・・・
それぞれのバランスですね。
読むだけでワクワクしませんか?
こんなおもしろいパスタ。
『生ハムとトウモロコシのカルボナーラスパゲティ』は
くえろの四季のカルボナーラの1つです。
特にカルボナーラ好きの方は
見逃せませんよ!
春の『そら豆のカルボナーラ』
夏の『トウモロコシのカルボナーラ』
秋の『栗のカルボナーラ』
冬の『ゆり根のカルボナーラ』
そんな夏のカルボナーラ。
試して欲しい。いや、試すべきですよ。
<デザート>
・グレープフルーツのパフェ ミニトマトのコンポート
久しぶりにパフェですよ!
グレープフルーツにミニトマトを合わせたパフェ。
ミニトマトって野菜やん!と思うよね。
オレンジでコンポートしてますが
甘いミニトマトは
果物と野菜の間に
いや
やや果物よりかもね(笑)
上手いこと使ってますよ。
グラスの底には
ポレンタ粉のケーキ。
カラメルのジェラートをのせて。
グレープフルーツの実を。
さらに
カンパリのグラニタ(かき氷)
グレープフルーツのジュレ
生クリーム
一番上には
ミニトマトのコンポート。
黄色と赤色が鮮やかな
初夏のデザート。
白ワインを飲みながら食べてもいいかもね?