’12 イタリア話 その2 『ジェラートの組み合わせ方』

『ジェラートの組み合わせ方』

ホテルについてピッツェリアで食事をすませた後、
近くのジェラテリアへ。

とにかく寒い。
23時半。

考えてみると
日本では時差は8時間。
ということは
朝の7時半。

私は1つ食べる自信がなかったので
2人のジェラートを一口ずつもらった。

奥野はチョコと生クリーム

岡地はピスタチオとヨーグルト

奥野のは甘すぎる。
特にチョコが砂糖よりも甘い気が・・・

岡地の組み合わせの方がよかった。

いつも行くローマのジェラート屋は美味しいな。

その辺の店に入るとこんなもんやな。

イタリアでジェラートを頼む場合は
甘過ぎる場合があるので
甘い系と酸味系と合わせるほうが良い。

私のように甘いものがあまり得意ではない方は特にね。

jそのへんのジェラテリア

なお、今週の岡地パティシエのデザートは
甘いガトーバスクにほどよい酸味のヨーグルトのジェラートを合わせています。

なるほどです。
ガトーバスク

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