『ジェラートの組み合わせ方』
ホテルについてピッツェリアで食事をすませた後、
近くのジェラテリアへ。
とにかく寒い。
23時半。
考えてみると
日本では時差は8時間。
ということは
朝の7時半。
私は1つ食べる自信がなかったので
2人のジェラートを一口ずつもらった。
奥野はチョコと生クリーム
岡地はピスタチオとヨーグルト
奥野のは甘すぎる。
特にチョコが砂糖よりも甘い気が・・・
岡地の組み合わせの方がよかった。
いつも行くローマのジェラート屋は美味しいな。
その辺の店に入るとこんなもんやな。
イタリアでジェラートを頼む場合は
甘過ぎる場合があるので
甘い系と酸味系と合わせるほうが良い。
私のように甘いものがあまり得意ではない方は特にね。
なお、今週の岡地パティシエのデザートは
甘いガトーバスクにほどよい酸味のヨーグルトのジェラートを合わせています。
よかったらフォローしてください。
こちらは若干プライベートに近いです。
よかったら見てください。
堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田