先日の鹿肉の試食。
合わせるソースはチョコレートのソース。
奥野「いいねぇ。鹿にチョコはあうよね」
稲月「でしょ!甘いのとしょっぱいのを2つ用意した」
飯田「・・・」
鹿にチョコレート?合うのか?二人は当たり前のように話をしている。
あまりに当然の言い方なので、聞くことが出来なかった。
稲月「何しているの?食べてみてよ!」
飯田「おぅ!どれどれ」
内心は?マークが3つほど
チョコレートって・・・と思いながら食べてみた。
確かにまずくは無い。
いや
美味しい・・・な。
飯田「甘いほうが肉が臭く感じる。」
おそるおそる意見を言った。
奥野「そうやな」
稲月「しょっぱいほうでいこう!」
飯田「なんでやろうな。不思議だ!」
よかった!的外れな意見じゃなくて・・・
ところでなんでチョコなんだ・・・
稲月「しょっぱいほうでいいよね」
飯田「ええんちゃうか?」
聞けなかった。
試食も大変でしょ?
2人の経験、知識。
だからこそ毎週のようにメニューを変えていけるんでしょうが・・・
とにかく
北海道からの蝦夷鹿肉。
2人の手にかかると美味しく仕上げてきますね。
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こちらは若干プライベートに近いです。
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堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田