『クレミーノ』
稲月のピンキオーリ時代の話
遅刻したら店の近くにあるBARのクレミーノというクリーム入りクロワッサンを約20人数分(厨房のスタッフのみ)。
慣習になった罰則らしい。
日本でいえば『とちり蕎麦』のよう。
(役者が舞台でせりふを間違えたり、出番に遅れたりして、そそうやとちりをおかしたとき、自腹で楽屋中に振る舞うそばのこと)
とちりクレミーノ?
蕎麦といいクレミーノといい
お国柄が表れていて、粋な罰則ですね。
ピンキオーリに遅れた翌朝に同じBARに行きました。
それぞれが自分自身にとちりクレミーノ?
普通に朝食をとっただけです(笑)
生地は甘め。
嫌な甘さではない。
目覚めには最適な味。
美味しかった!
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こちらは若干プライベートに近いです。
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堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田