『パンパンパパパン』
BARに行った。
21時で閉店。
20時55分。
店員がサーバーでビールを注ぎながら飲みだした。
そして
パンを食べだした。
われわれにも勧めてくる。
晩飯前だったので、断った。
テレビをザッピングしだした。
21時になった。
立ち上がり、
手をたたきながら店内をたたき出した。
パンパンパパパンというリズムで・・・
まぁ、閉店のお知らせ・・・
つまり
蛍の光のよう?
手をたたいて追い出された。
簡単に言えば失礼な感じがしませよね(笑)
しかし、全く嫌な気がしなかった。
イタリアですよね!
帰国後、稲月にこの話をして写真を見せた。
稲月「カフェミケランジェロじゃん!」
飯田「知ってる?」
稲月「よく行ったよ!ここはテーブルに座っても同じ値段だったから。」
(イタリアはカウンターとテーブル席では値段が倍以上違うのが一般的)
飯田「やっぱり、知ってたか(笑)」
稲月「親父さんが手を叩くのは知らないよ(笑)」
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こちらは若干プライベートに近いです。
よかったら見てください。
堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田