稲月の写真を撮って見せた。
稲月「タイトルは中華に転身だ」
飯田「点心とかかっているんやな!」
稲月「かかってないよ!あなたたちみたいに、いつも何かあるというわけではないよ」
飯田「そんなことないよ!おとなしく聞いてることもあるよ」
稲月「無いよ!(食い気味に)いつも『なんなん?』と聞いてくるし、何か言うとニヤニヤしながら『出たで千葉ジョーク』っていうし・・・」
岡地「言いますね(笑)」
飯田・奥野「(笑)」
写真を改めて見てみた。
飯田「チンゲン菜と話す壊れたシェフやな」
奥野「ほんまや!人形劇みたいや(笑)」
稲月「もう何でもよいよ(笑)」