昨晩、ペポーゾの切れ端を
稲月が切ってくれて味見。
飯田「牛みたいやな!」
奥野「・・・」
稲月「・・・」
飯田「牛みたい。み・た・い!牛とは言ってないやん!」
奥野「豚やん!」
稲月「脂の無い部分だったからかな?」
飯田「そうそうそう!」
奥野「必死やな(笑)」
飯田「この酸味は赤ワインやんな?」
稲月「そうだよ」
飯田「肉の赤ワイン煮といえば牛肉が一般的やん!」
奥野「まぁな」
飯田「何となく記憶から引っ張られてくる感じが・・・まぁ俺の味覚なんてええ加減やから・・・」
稲月「わかる部分もある。全く脂が無いところだったからね」
奥野「でも、豚やな・・・(笑)」
飯田「豚とわかるまでには・・・足らんな・・・(笑)」
奥野「おい!くれ言うてるで!(笑)」
稲月「そういうことか!さすが!早いね!」
奥野「そんなとこ関心せんとって!恥かしい(笑)」
稲月「だって早いよ!」
飯田「まじめか!(笑)」
稲月「駄目だ!早い!付いていけない!」
奥野「まじめか!(笑)」