イタリア話、最終日の夜

2019年イタリア話、最終日の夜

イタリアに来て
毎晩、お腹がまちきれそうで
2件目なんてとんでもない
時差ボケもあって
10時に就寝
3時には目が覚めるという
おじいちゃんのような日々

それは
晩飯で奥野がお腹が空いてないにもかかわらず
メインを注文しやがるからだ。

さすがに
最後の夜は
前菜とパスタのみの注文にして
2件目は
もう10年以上通っている
スペイン広場のBARへ。

ピノネロや発泡性のロゼ飲んで
イタリアを締めくくった。

黒人の女の子が可愛らしかった。
愛想がいい子が好きだ。

また帰って来たいと
思わせてくれるローマは好きだね。

2019年もよろしくです(完)