たくさんではないですが
パラパラとご連絡をいただいています。
決まりつつありますね。
当店のアルバイト・パートは
学生さんと主婦の方が両方います。
子供が体調を崩して・・・
気持はわかるのですが、
休んでシフトに穴が空くのは困ります。
お客さんにはそんな事情には関係なく・・・
お腹は減りますからね（笑）
もちろん
学生さんも体調を崩すこともあります。
しかし
主婦の方は
子供さんがいたら倍の確立。子供さんが２人いたら3倍の確立に・・・
では
アルバイトは
学生さんだけにするのも良いでしょう。
若さがあって店に活気が出ますし。
でも
主婦の方には『気遣い』がありますね。
そら
子供さんを育てた経験は何物にも変えがたい・・・
サービスの面では一日の長がありますね。
さらに
学生さんばかりだと
テスト休みにごそっと穴が空くこともありますし・・・
どちらが優れているというわけではありませんね。
くえろ・くえらは両方からバランスよく力を借りていきたいと思います。
また
店の活気は年齢だけではない！
その店のことがどれだけ好きかどうか。
府大生のグッチは
最近、毎週金曜の晩に
１人又は彼女と２人で
旬のメニューを食べに来ています（昨晩も来ていました）。
カウンターに座り、
稲月シェフや奥野シェフの所作を食い入るように見ています。
パートの田中さんは
昨年は毎週来店して
旬のメニューを制覇（今晩来るらしいです、笑）。
最近はお腹も目立ちだして
太りすぎに注意しながらも２週間に１回くらいは食べに来ては笑っています。
今月から働いてくれている元木さん。
来月から働いてくれる予定の須藤さん。
ともに
ランチも晩も店に来てくれていたお客さん。
その上でここで働きたいと言ってくれた方々。
面接というよりも
私達が説得された感じでした（笑）
これで
学生さんが３名（古株の今ちゃん、ボート部のハッシー）
主婦の方が３名
というバランスの良い状態になりました。
皆さんの力を借りて
くえろを盛り上げていきたいと思います。
写真は稲月を食い入るように見ているグッチ。
彼女がいなければ
男色？と疑いたくなるほどの熱い視線（笑）。
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こちらは若干プライベートに近いです。
よかったら見てください。
堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田