5年間の和食の修行が
仕込の所作に染み出て・・・
この茄子の丁寧な処理は
イタリア料理ではないね・・・(笑)
そんな食材をパスタに入れると
さもイタリアにあったように仕上げよる。
当たり前のような顔で(笑)
このあたりが
奥野シェフの素晴らしいところ。
プッタネスカに
『火』の香りを加える。
特にイタリア好きの方に
食べて欲しいですね。
まぁまぁ素晴らしい出来ですよ。
地味ですが(笑)
そうなんです
地味なんです。
昨晩もあんまり出ていないんですね。
お客様はそこそこ来ていただいたんですよ。
常連さんは迷わず・・・
しかし
新規のお客様には
ご説明が難しいんですね。
まず、プッタネスカを説明して、
自家製のピチを説明して、
そんで
『火』の香りが・・・なんて
長いよね!
「じゃあカルボナーラで」
となるのもわかります。
端的に説明するのは難しい!
永遠のテーマですね。
今晩(土曜)は
テーブル席は残り1つ
カウンターはまだ半分くらいは空いていますよ。
明日(日曜)は
予約は3組のみ
まだ全然空いていますよ!
説明もほどほどにしますので
よろしくお願いいたします(笑)。
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こちらは若干プライベートに近いです。
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堺市のイタリア料理屋 くえろ・くえら飯田